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もう春かあ。
春の気配を感じつつ
少し肌寒い春のショートフラペチーノ3連単
商業施設や本屋に行くとよく大便にいきたくなる。
公衆便所に入るが、大便の個室が使用中である。
待つのも嫌いなので、別の便所に行く。
するとまたまた大便所は使用中。
そして次なる便所へ。するとまた使用中。
なぜこのタイミングでみな大便をするのか?
こういう時、いらいらしながら毒づくセリフはきっとこうだ。
「このくそったれめが!」
これは自分にも言ってるので容赦願いいたい。
いつの頃からか、掃除中でも容赦なく大便するようになった。
よくコーナン(ホームセンター)に行く。
箕面萱野店が実に広い。本当に広い。品揃えも豊富だ。
客側から言わせてもらうと客もあまりいなくて
すごく気持ちいい。
なのに、その広い広いコーナンで
目当ての売り場のズバリその商品棚の前に
他の客がこちらの目当てと同じ商品を物色していた時、
なんでこのタイミングで?とかシンクロニシティ?
とか思うと同時に誰もがこう心の中で叫ぶだろう。
「このひまじんが〜!」
そしてしばらくして再度そこに行くと
また別の人が同じところで商品を見てたとき
こう心の中で叫ぶ。
「何かの作戦か〜!」
月が出た出た〜月が出た〜よいよいの
炭坑節であるが、
歌詞の中の「さ〜ぞやお月さんけむたあかろ」
の「さ〜ぞやお月さん」とは「さぞかし」の意味の
「さぞや」だったとはつい最近までわからなかった。
てっきり、福岡三池炭坑の月のことを「さーぞやお月さん」と
いう愛称で呼ぶものとばかり思っていた。
例えば大阪の月を「な〜にわお月さん」とか
北海道の月を「どさん〜こお月さん」と呼ぶような感じで。
佐渡島なら「さ〜どやお月さん」かな?
はい「どうでもいい」の声いただきました。