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世の中は言い方一つだ。同じ意味でも表現が変わるだけでトゲが出たり、和みがでたり。
例えば、「鼻くそほじる」を「鼻そうじ」という。
「耳くそとる」を「耳そうじ」
「水虫の薬塗る」を「足メンテ」
「さぼり」を「命の洗濯」
「一服」を「ひとり打ち合せ」
「身に付かない習い事」を「自分磨き」
「あてのない放浪」を「自分探し」
「全く考えてない」を「今、考え中」
「少し考えてた」を「一晩徹夜して昼寝して考えた」
「忘れた」を「ど忘れした」
「居眠り」を「長いまばたき」
「すうどん」を「きつねうどんきつね抜き」
聞いてます?の答えの「はい。」を「はいはいはいはい!」
「天王寺」を「大阪の上野」
「日本橋」を「大阪の秋葉原」
「レベルが違い過ぎる!」を謙遜して「ラベルが違うかな」
「ひねた」を「大人の階段のぼり切った」
「やる気ない」を「今、そのモードじゃない」
「また次お願いします。」を「二度と連絡してくんな」あれ?入れ替わった。
「いい加減」を「適当」あれ?変わってない。
「いい加減」を「いい意味でいい加減」こういう言い方を適当という。
「面倒くさくなってきたし、なかなか落としどころが見つからないのでこの辺でやめる」を
「このネタおもしろいからまた次回に続けます」
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