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遥洋子が今、おもしろい。
大阪ではかなり有名で、
テレビタレントにして作家、コラムニストである。
はっきり言って昔は苦手であった。
いやいや本当は嫌いであった。
きっつい大阪弁のうるさいフェミニズムな女という
印象が強かった。強がっていた
何かのタイミングで最近一皮むけた。
それは身内の不幸であったり、介護の経験であったり。
詳細は調べればいろいろあるだろう。
だらしのない世の中が遥を求めだしたのか、
遥洋子が少し丸みを帯びたのか、
はたまた私自身が年をとり、感覚が近くなったのか、
「たかじんの夢いっぱい」(関西テレビ)なんかで
毒を吐きまくってる姿は
惚れ惚れする。
何よりも肩の力がぬけた感じがいい。
自虐的ネタも嫌みにならない。
言葉ひとつひとつのチョイスが素晴らしい。
世の中への攻撃がむしろ「人生の謳歌」に聞こえる。
ユーモアとはこういう事かもしれない。
特に芸人にはない笑いをいっぱいもっているのだ。
そして女性国会議員にはない切り口(仕分け)をもっているのだ。
それによく見るとべっぴんではないか?
そうかもしれないが、それはここではない話だ。
遥洋子の発する台詞で好きなフレーズがある。
「人がせっかくご機嫌で○○してるのに水さすなよ!
人のご機嫌ほっといてくれよ!」
遥洋子そんなええかあ?
「人がせっかくご機嫌で遥洋子の凄さに感動してるのに
水さすなよ!人のご機嫌ほっといてくれ!」
もっともっと遥洋子が来る。きっと来る!
大阪ではかなり有名で、
テレビタレントにして作家、コラムニストである。
はっきり言って昔は苦手であった。
いやいや本当は嫌いであった。
きっつい大阪弁のうるさいフェミニズムな女という
印象が強かった。強がっていた
何かのタイミングで最近一皮むけた。
それは身内の不幸であったり、介護の経験であったり。
詳細は調べればいろいろあるだろう。
だらしのない世の中が遥を求めだしたのか、
遥洋子が少し丸みを帯びたのか、
はたまた私自身が年をとり、感覚が近くなったのか、
「たかじんの夢いっぱい」(関西テレビ)なんかで
毒を吐きまくってる姿は
惚れ惚れする。
何よりも肩の力がぬけた感じがいい。
自虐的ネタも嫌みにならない。
言葉ひとつひとつのチョイスが素晴らしい。
世の中への攻撃がむしろ「人生の謳歌」に聞こえる。
ユーモアとはこういう事かもしれない。
特に芸人にはない笑いをいっぱいもっているのだ。
そして女性国会議員にはない切り口(仕分け)をもっているのだ。
それによく見るとべっぴんではないか?
そうかもしれないが、それはここではない話だ。
遥洋子の発する台詞で好きなフレーズがある。
「人がせっかくご機嫌で○○してるのに水さすなよ!
人のご機嫌ほっといてくれよ!」
遥洋子そんなええかあ?
「人がせっかくご機嫌で遥洋子の凄さに感動してるのに
水さすなよ!人のご機嫌ほっといてくれ!」
もっともっと遥洋子が来る。きっと来る!
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