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この前の休日に、

久しぶりにゴッドファーザーとゴッドファーザーpart2をDVDで観た。

ディレクターズカットなのであわせて6時間たらず。

体力がいる。

 

さすがにPart3は断念した。また次回に・・・

大体映画でおもしろいのはpart2までというのが大半だ。

part3は蛇足な映画と思うが・・・

蛇足だらけのブログ書いてるやつが言うなって?

こういうところが蛇足なんだけど。

 

何回か観ているはずだったが、

結構、内容忘れていたり、受け止め方に再発見があったりで

今まで「見倒した」気でいた自分が恥ずかしい。

 

「ゴッドファーザー」とは、ずばり家族の話なのである。

今さらだけど。

 

「ゴッドファーザー」はpart2も含めて誰を主人公と

するかは微妙だが、ここではアル・パチーノ扮する

マイケル・コルレオーネを主役としたい。

 

私が最も敬愛する映画「スカーフェイス」でも主役

トニー・モンタナ役のアル・パチーノと対比させたいからだ。

 

で、公開されてから30〜40年経ってるにもかかわらず

50歳近くになった私が「ゴッドファーザー」と「スカーフェイス」

この2本の映画をようやく、まとめてみたくなったのである。

 

いろいろ書くとダラダラと長くなり

この映画または映画自体にに全く興味ない方には悪いので

なるだけ一言ですませことにする。

観てない人や観る気がない人もこれだけは

大事なことなのだ。

 

「ゴッドファーザー」は誰よりも恵まれたファミリーを持ち、

ファミリーを守ろうとしすぎて逆にファミリーに

翻弄され確立できずに崩壊していく男の悲劇。

ある人物を殺したがために苦悩ははじまり、

因果応報を感じてしまう。

 

これはマイケル(アル・パチーノ)の場合で

ビト・コルレオーネ(マーロン・ブランド)の場合なら

大事に大事に作り上げたファミリーを失う悲しみは

憤怒にも勝る。ファミリーを作った喜びよりも

この悲しさを体感してしまった男の悲劇。

 

「スカーフェイス」は誰よりもファミリーに憧れ

ガッツと信頼でファミリーを作ろうとしたが寸前でファミリーを

作れずに破滅へむかっていく男の悲劇。

ある人物を殺さなかったがためにどん詰まりとなり、

信頼も地に落ち、ジ・エンドを予感させる。

 

 

ここでいうファミリーとは「家族」と、いわゆる

「組織」と二つの意味を含めて呼んでいる。

 

もっと簡単に言うと

「ゴッドファーザー」は子供が生まれた悲劇。

「スカーフェイス」は子供が生まれなかった悲劇。

 

この部分、指摘してる人があまりいないので重要。

 

えー書いていて非常に恥ずかしくなったし、

うまく伝わりそうにないのでやめる。

 

今さら、この映画について語りたい人がいれば

いっしょに一晩、「和民」で飲みながら

話したいものだ。

 

ようやくこの歳になってこの映画の意味がわかったのだから。

 

この分だと人生の意味わかるのに

あと300年くらいかかりそうだ・・・

 

 

 

 

 

 

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