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お盆も過ぎたというのに、少しゾーッとするお話。
世の中、霊感を感じる人と感じない人に大きく分かれる。
先日TVでSMAP草薙君が「僕,基本的には霊感ないですが、
頑張れば何か見えるような気がするんです。頑張れば・・・」
といっていた。
霊感のない人のほとんどがそう思っていると思う。
どこまでも自分を特別と思っている普通やろうめ。
私も霊感はない。あるのかもしれないが、ご先祖様あるいは
守護霊様が感じないようにしてくださっていると思っている。
はい。
私も48歳を越えて生きているが、
霊、お化け、妖精、河童、UFO、コロボックル、小さい侍、ヒバゴンらしきものを
見た事も、聞いた事も、感じた事も、そして取り憑かれたこともない。
よく、カラオケボックスとか小汚いトイレや怪しきビジネスホテルにいくと
ここには絶対なにかいる!何かおこる!と思っても、
特には何もない。
ビジネスホテルのTVをつけてボリュームを大きくすると
画面に「オンリョウ ダイ」と出て
「うわっ怨霊だー!しかも大!」とひとりボケするくらいの事。
てことはだ。
見る事も聞く事も感じる事もいっさいないのなら
それは、いないのと同じではないか?
ばい菌と同じ?
ばい菌がいっぱいついていても、
「汚いから」といっても、
何もおこらなければ、それはいないのと同じ・・・
では放射能は?
結果はしばらくかかるので、それもないのと同じ!
ちょいちょいちょい!
何も話さず、何も耳を貸さず、何の影響力もないのなら
それはいないのと同じ?
「それはお前だー!」(指をさして)
ギャー!
ゾーっとする話でした。