忍者ブログ
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

えー、襖ってすごいなあ。
ふすま。
あのふすま。

この間映画「大奥」を観に行った。
男と女が逆転する、ニノとか柴崎コウとか
俺の大好きな大倉忠義君が出ている。
まじで大倉君は端正な顔立ち、かわいいね。
男でこんな気持ちになったことはない。時代劇にぴった・・・・

いやいや、今回は大倉君の話でもなければ、大奥の話は
どうでもいい。

襖なのだ。そう、ふすま!
はかまでもなければ、ねぎまでもない。ふすま。

わがブログ
こういう字数稼ぎが最近富みに多し。めんどうにして、うざし、
あんまり読んでなし、読む気なしとの声、多し、大きし。
反省の一途なり。

襖っていろんな役割があるのだ。
「大奥」の映画観て再発見。日本てすばらしい。

襖は真ん中から左右にすーっと開く。なので誰かが登場する時に
特に偉い人が登場する時には華が出るなあ。
今回は柴崎コウ扮する吉宗登場のシーンが見せ場の一つでもある。
現代の結婚披露宴での花婿花嫁登場のシーンだと
ドアを開けるドアマンが目立ちすぎるのだよ。ドアマン格好良すぎ。
その点、襖は裏であければあける人が目立たずにすむ。

襖はそうサイドパネルだ。舞台備品なのだ。
先斗町あたりでは、芸者さんの登場口として
しっかり金屏風をサイドパネルとして
使っているし。
・・行った事ないからしらないけど/

パテーションにもなる。
美術的要素もある。美術工芸品にもなる。
大奥の中の偉い人たちの部屋は
それぞれ襖のデザインが違うのだ。
壁紙よりももっと絵画に近いような存在なのかもしれない。

そして何よりも風情とともに色香がある。
上質のエロ気品が漂うのである。
襖の向こうで衣擦れの音なんて・・・日本人って繊細だ。

だから襖一枚で一人芸なんて遊びもできる。
障子だったら指で穴をあけてのぞけるし。

ただし、夜中にすーっと襖が開くと怖い。
カチャッではなくすーっと開くところに怖さがある。
そして襖がまたすーっと閉まると、冷や汗がでる。

日本の怪談って本当に怖い。
すーっと開くのが怖いから、もう最初からあけた状態で
寝る事にしている。


夜中に襖がすーっと開くと聞いて、
違う意味のわくわくを感じた人は
ちっとも開かない襖を見ながら
一晩中わくわくしてればいい。

反省の一途。








PR
この記事にコメントする
Name:
Title:
Mail:
URL:
Color:
Comment:
pass: emoji:Vodafone絵文字 i-mode絵文字 Ezweb絵文字
プロフィール
HN:
グリーンアートの社長です
年齢:
55
性別:
男性
誕生日:
1963/01/23
職業:
会社役員
趣味:
整理整頓
自己紹介:
血液型/AB型 出身地/大阪府豊中市
カレンダー
09 2018/10 11
S M T W T F S
1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31
最新コメント
[08/26 いなかっぺ星人]
[05/15 まみ]
[04/17 大塚 真一]
[04/17 大塚 真一]
[04/16 1ファン]
カテゴリー
バーコード
フリーエリア
忍者ブログ [PR]
Copyright(C) イカリングのほくそ笑み All Rights Reserved