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ある歳のはなれた先輩が
自分の好きなひとことは「添える」であると
連絡メールの中で、それこそ添えられていた。

一言「添える」。何かを「添える」。想いを「添える」。
ほんのチョッと「添える」。気持ちを「添える」。
ほんの チョッとしたことです。気づかない程度のほんの
チョッとした事。
これは、ほんの僅かな事でも気づく人は気づきます。

とメールにあった。

久しぶりに感銘を受けた。
もやもやした気分が吹き飛んだ。
そうだキーワードは「添える」だと。

日本人が古くから大切ににしてきたこと。
そして、とても謙虚な香りのするこの言葉。
「おもてなし」にも通ずるこの思い。

残念ながら、今の日本では少なくなってきた。
が、死滅してはいない、この気持ち。
日本にはまだ僅かながら残っている。
この言葉の意味がわかるだけでも捨てたものではない。

絵手紙に描く墨絵のような、
読みかけの本にはさんだ押し花のような、
心遣いをいれるポチ袋のような、
枕元の折り鶴のような、
刺身の菊のような、
手紙の最後のPSのような、
トイレットペーパーの三角おりのような、
アタリメの横のマヨネーズのような、
ユッケの横のリンゴのような・・・

花を生ける気持ちにも似たような。

よく考えてみると弊社の仕事は
すべてこの「添える」気持ちから
始まっている。
装飾とかいらないと言えばいらない。
ただ、あるとやはり気持ちが変わる。

ゴミのような装飾もあるけど。

この「添える」という気持ちもをもっと大切に
そして啓蒙していけば、世の中はかわる。

日本が再度、生き残れるのはこの言葉にかかっている。

中国人が言うだろう。
日本は大陸にちょこっと「添えた」ような国だと。

なるほどね。
でも焼餃子も四川料理も日本の方がおいしいと
中国の観光客が言っている。

おいしさがわかる中国人がでてきたことに
少し脅威を感じるけど、
この「添える」という気持ちがわからない国は
すぐに萎えるよ。
と、そっと一言添えたい。





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無題
ちょっとした気持を添える。ほんと、このちょっとした気持のやり取りだけで世間はうまく回るのにと思う。それを言葉や行動で表現していきたいですね。
野原 2011/02/15(Tue)10:25:55 編集
プロフィール
HN:
グリーンアートの社長です
年齢:
54
性別:
男性
誕生日:
1963/01/23
職業:
会社役員
趣味:
整理整頓
自己紹介:
血液型/AB型 出身地/大阪府豊中市
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